地方民の新日観戦
こんばんは、男子中学生の日常です。
東京住まいの新日ファンは後楽園ホールや両国国技館、東京ドームなどの都内の大会に行く人が多いのではないでしょうか。
都会では沢山の大会があるので一年に何度も観戦に行くファンの方も多いと思います。
そのため後楽園ホール大会などではファンの目が肥えているのか試合がイマイチだと会場が静かになるというか歓声や拍手が少ないような気がします。
僕のような地方に住んでいるファンからすれば新日本プロレスが何度も興行を行う東京は魅力的に感じますが僕は正直、地方に住んでいる方が興奮や感動を味わえるのではないかと思っています。
新日は地方では年に数回しか興行を行わないため大会前には新日のポスターが街中に貼られます。
新日の興行前には普段はお小遣いをすぐに使ってしまう僕もお金を貯め、大会当日にはワクワクしながら自転車を走らせ会場に向かいます。
2500円の一番安いチケットを買い、貯めたお金で好きな選手のTシャツを二枚買って席に座ると尾崎リングアナの声に大歓声を送り会場が拍手に包まれ試合が始まります。
序盤の試合ではヤングライオンのドロップキックやボディスラムに感動し、メインでは熱い試合を繰り広げる人気選手達に感動します。
僕ら地方民には新日が来るのは年に数回の楽しみです。
プロレスには捻くれた心を浄化し、熱い試合で皆を笑顔にする力があると思います。
大人になってもプロレスで感じた感動を忘れないでいたいです。
では、さようなら。
人生と幸福について
こんばんは男子中学生の日常です！
皆さんは人生について考える事はありますか？
僕は漠然としか考えていませんが
プロレスを観て
お酒を飲んで
女の子と乳繰り合って
エ◯チして
好きな物を食べて
27歳くらいで死ぬ人生を歩みたいです。
僕は結婚をする事や家庭を築く事が幸せだという固定概念に囚われて生きるのではなく、自分の生きたいように生きる方が幸せだと思います。
皆さんが考える幸せはなんですか？
では、さようなら！
三島の美味しい飲食店ベスト5
こんにちは、男子中学生の日常です！
今日は僕の出身地であり、新日本プロレスのEVIL選手の地元である三島の素晴らしい飲食店を紹介していきたいと思います。
第五位 九龍城
九龍城は大きな唐揚げが人気の台湾料理店です。
九龍城は店内が広く、いかにも台湾という感じの
店内で、とても居心地が良いです。
第四位 田中亭
田中亭は低価格で良質なステーキを食べれるお店です。300gramで1100円という安さで中々入れないほど人気なので四位です。
第三位 丸亀製麺
全国にありますね。僕みたいな貧乏中学生には便利で助かります。はい。
第二位 サイゼリヤ
こちらも全国にありますね。僕みたいな貧乏中学生には便利で助かります。はい。
第一位 味の終点駅 次郎長本店
次郎長は僕がよく行くラーメン屋さんで、量が多くて美味しいという量と質を合わせ持った最高のラーメン屋さんです。裏メニューの炒飯はとても美味しいので是非、食べに行ってみてください。
以上です。皆さん、行きたくなりましたか？
では、さようなら！
七曲がりなセッ◯スってなんなんだ
こんにちは、男子中学生の日常です！
僕はよく音楽を聴くのですが、その時によく分からない歌詞を見つけました。
キリンジの野良の虹という歌で、この歌詞の中に
「七曲がりなセ◯クスを楽んだものさ」という
表現があります。皆さんはこの表現を見て、どう思いますか？きっと七曲がりのセッ◯スってなんだよ
と思うでしょう？僕もそう思いましたw
七曲がりのセ◯クスは結構エグいイメージが湧きますね。スカ◯ロとかw
それでは、さようなら
